2016/06/04 筑波ロードレース選手権

2016/06/04 筑波ロードレース選手権

6月4日 筑波地方選手権ロードレース
今回のレースは筑波サーキットでの開催です☆

J-GP3の山中琉聖選手とナショナルST600クラス参戦中の中村修一郎選手でした!
予選結果
J-GP3 山中琉聖 2位
NAT 600 中村修一郎 3位
GP3山中選手の予選は前回のホームコースという事もあり前回の鈴鹿と比較すると自信に満ちてコースへ駈け出して行った印象でした。
15分間の予選も下手な小細工なし! トップ争いのライバルとなる國井選手とのレコードタイムを更新するタイム争いとなりました。
両者共に従来のレコードタイムを更新しながらの15分間はライバル國井選手が59’943と1分切り!
我らが山中選手は惜しくも届かず(山中が先頭で國井選手が追いかける状況でのレコードでしたが)
1’00.096と0.153秒差で2番手でした。

ST600の中村選手は練習で転倒し、マシンと接触したことにより擦過傷の軽い傷を負いましたが彼もまたホームとなるここ筑波、気合を入れて予選に挑みました。
コースオープン3周目すでに3番手タイムをマークしてきましたがシケインでフロントから転倒。
前日のケガの悪化も含めメディカルに搬送されたため予選はここで終了となります。

J-GP3レース
2番手グリッドからのスタート、クラッチミートも反応も良く、ホールショットで1コーナーへ!
予選のリザルトからしても國井選手と山中選手がレースをコントロールするでしょう。 一騎打ちというやつです。
裏ストレートで順位が入れ替わり、山中選手が追走する形でホームストレートに戻り両者ストレートでマシンを振りながら1コーナーへ差掛かろうというところ、1コーナー進入で山中選手が絶妙なタイミングで國井選手のインを差し込み再びトップで1コーナーへ!
アジアタレントカップでも同じく走る國井選手もまたここ筑波はホームと呼べるコースで、すでに見ていて見応えのあるレースとなっています!
戻ってきて2周目に入ったその1コーナーで今度は2位走行中の國井選手が1コーナーのインに飛び込みます!
この時ホームストレート1コーナーよりで見ていた僕は國井選手のリアが数回スネーキングしているのを見ていたので、その後のタイミングが悪ければ両者共に飛ぶだろうな。。
と見送り、こちらからは見えなくなったところでレースアナウンサーが叫びます。。
状況的にも2台とも散っただろうなとそのまま1コーナーへと歩き始めました。
残念ながらここで転倒リタイア、巻き込まれての転倒でしたが幸い怪我もなくお互い無事そうでした。(その後2人がはなしてるのは見かけなかったが・・笑
それ位で丁度いいでしょう。)
練習の段階からレース想定の走行ができ、全日本仕様のマシンを駆る國井選手に対してスタンダードでのタイムとレースのやり取りを見ているとホームコースという事もあるのか内容と進捗はなかなかでタイムのアベレージも2人とも全日本のライダー達よりも良かったし、評価出来る物でした!

ST600
メカさんの作業もありマシンは修復しましたが、ライダーのコンディションとの兼ね合いもあり、リタイアとなりました。

褒められる点は多く見受けられました! しかし結果的には両者リタイア。
山中選手に至っては勝てたレースであり、チーム全体としても今シーズンの大きな1歩となれるかといったレースでした。
中村選手も痛みはあるだろうけど、あの状況は走る事で新しい基準とレースにたいしての感覚が学べたはず。
レース後のミーティングでもライダーに話をしましたが、少しでもプラスにベストリザルトを。
関係者全員に言えることですが、僕も含めて精進します!

以上! レースレポートでした!
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