2016/05/08 鈴鹿サンデーロードレース選手権

2016/05/08 鈴鹿サンデーロードレース選手権


5月8日 鈴鹿サンデーロードレース
ゴールデンウィーク明けの鈴鹿サーキットにて今シーズン3戦目となる今回のレースは

J-GP3の山中琉聖選手とナショナルST600クラスへ兄弟で参戦中の中村修一郎選手、中村龍之介選手での参戦でした!

予選結果
J-GP3 山中琉聖 4位
NAT 600 中村修一郎 P.P.1位!
       中村龍之介 21位

J-GP3レース
天候が安定しなかった今回はウェットコンディションになることもあったウィークでしたが・・・
今回、GP参戦経験のある藤井謙汰も3日間チームアドバイザーとしてライディングとレース戦略をアドバイス、
山中選手もいつも以上に気合が入っている感じした!
予選は上位を走るライダーを追走する形で自己ベストを更新し4番手時計!
鈴鹿をホームコースとする藤井からも決勝レースへ向けて勝つ為の戦略と走り方を教わり
ライダーも必至にトライし、6台でのトップ争いの中でも一時トップを走るなど
秘めたポテンシャルが開花したかの様な、今シーズン最高の走りで勝負の結果3位でチェッカー!
でしたが...

決勝レース後の再車検により前回の走行時に購入したガソリンが今回現地で購入したガソリンと混入してしまい
レースディレクションの裁定は失格、リザルトは残せずといった形となりました。。
再発の無い様に万全を期して、ライダーもさらに文句なしでトップを快走出来る様にチーム一丸となり万全な体制で挑みます!

3位からの転落と、後味の悪いレースとなってしまいましたが山中選手は次戦は今週のアジアタレントカップ!
皆様また応援とご期待ください☆

ナショナル ST600
予選では中村修一郎選手が最終ラップに各セクターで赤マークを点けてポールポジションに!
中村修一郎選手は前戦の筑波選手権に続く2連続ポールポジション!
弟、中村龍之介選手も自己ベストを更新し2分23.091で21番手スタートとなりました。

天候不順により初日のフリー走行はパスした2人ですがキッチリと自己ベストタイムを更新して迎えた決勝レース。
ポールの中村修一郎選手はスタートでライバル選手の駆る3台のヤマハR6に先行され
追走する形となりました。 レース中盤、トップを行く選手にもついに追いつき2台がレースをリードする形となり
勝負の行方は最終ラップにまでおよび、   
鈴鹿の折り返しとなる西コースにトップで先行する中村修一郎選手はトップをキープしたまま
スプーンカーブを立ち上がり両者テールトゥノーズでバックストレート、130Rを抜けてライバル選手とサシで最終シケインへ!
結果、僅かな差でライバル選手に先行を許す形となりレースは2位での決着。
弟の中村龍之介選手は21番手グリッドからのスタートで決勝中も自己ベストを更新しつつ大きくジャンプアップ!
最終リザルトは9台抜きの12位でゴールし、タイムも予選の2分23.091を上回る、2分22.396でチェッカーを受けました。

以下はライダーからのコメントです☆

J-GP3 山中琉聖
「予選は4番手、決勝は3位で走ることができました。
スタートは成功し3番手、その後5台の選手たちとバトルを始めてしまいだんだんトップ2人に離されてしまいました。
その後あせり、コースアウトなどもしてしまいましたが2、3周で追いつき最終ラップの130rでトップに出ましたが、
最終シケインで早くブレーキをしすぎ抜かれました。クロスを掛けようとしましたがコースアウトしてきた選手がコース上にでてきて、クロスがかけられませんでした。
まだまだ自分の詰められる所やメンタルを強くしていかなければならないと思うので、今週のセパンまでに出来る事を全てやり、勝てるよう頑張ります。」

中村修一郎
「予選ではクリアラップをうまく使えて1位になることができました。
決勝は前半でトップとはなされてしまいましたが諦めず追い上げることができました。

最後の最後で自分の詰めの甘さが出てしまい2位になってしまったのはとても悔しいです。
この悔しさを次の筑波にぶつけていきます。」

中村龍之介
「予選では21位と納得のいかない結果で終わってしまいましたが
決勝では徐々に順位を上げて12位まで追い上げることができました。
次戦では兄と同じ位置で走れるよう頑張ります!」

以上! レースレポートでした!
今シーズンは当方からの参戦ライダーも多く、このページも随時作っていきますので
引き続き支援・ご声援のほどよろしくお願いします!